弥生賞(G2)
1着・タイトルホルダー
ホープフル時との比較
好調判断は
12月10日、坂路・馬なり53秒
02月11日、坂路・馬なり51秒かなりの短縮
調子よし、展開よし、で勝ってしまう
さらに伸びしろがあるのか?
次走調教で
3着・ダノンザキッド
ホープフル時とあまり変わらない調教で
問題ないかと思ったが
もう1走前の東京スポーツ杯時は
CW・坂路とも好時計そこからのホープフルなので
ある程度仕上がってのG1勝利
休み明けでのズブさか、瞬発力がないのか
だがゴール前ではかなりのスピード
調教次第だが人気落とせば次は美味しい